新規事業 作戦会議(第5回)要約レポート|2026-08-28

〜 サービス名が決まった回。次は「LPと導線」へ 〜
SERVICE NAME — 決定
リクフル
リクルート + フル / 「振ってくれたら、満たします」
📅 2026年8月28日(金)21:25頃〜23:20頃 🎙️ ファシリ:なかくん 👥 参加:なかくん・こりん・しょーちゃん(3名) ⏱️ 実質 約1時間54分

SECTION 01🏆 グッド&ニュー:なかくん、ついに全社トップ

なかくん「営業なんてやるとは思ってなかったのに。元をたどればアイサークルの案件に応募したところから。案件 → 月1集客便の営業 → 顔を広げに異業種交流会 → そこで出会った方の会社へ、という流れ」
学んだ知識が「そのまま使えた」実例。限定・バンドワゴンは、そのままリクフルのクロージングにも転用できる(SECTION 09のお試しの売り方、SECTION 10のLINE運用にそのまま出てくる)。

SECTION 02⚾ グッド&ニュー:こりん、東京ドームで案内係&推しに遭遇

なかくん「この枠での中根ひかる・安田しょーたろう・町田ゆうこの話は、アイサークル云々でもインスタ云々でもない。事実と向き合う場」──グッド&ニューはSNSの成果報告に限らない、というスタンスの確認。

SECTION 03📈 グッド&ニュー:しょーちゃん、課題提出+YouTube 1,000人

クックパッド案件

YouTube:登録者1,000人到達

項目状況
登録者1,000人を突破(今日か昨日)
収益化のもう1条件ショート動画で90日間・1,000万再生(※長尺なら4,000時間ルート)
現状の再生数合計 約30万再生。「バズらなきゃいけない」
投稿数インスタからの横展開で毎日投稿・21投稿目

働き方の変化

しょーちゃん「やることはいっぱいあるけど、会社員の頃みたいに『やりたくねー』『やべえ、期限だから出さなきゃ』がない。気楽に毎日動画を作りまくったり、調べ物をしたりできるのがすごく良い
なかくんも同じレシピ系で積み上げを見ており、「やることはいっぱいあるけどストレスフリー」という投稿を読んでいた。横展開(IG→YouTube)は3人とも「やりましょう」で一致

SECTION 04🤝 営業チャネルの副産物:オーナー約20件との接点

本業の端末営業が、そのままリクフルの営業リストになりつつある、という報告。

なぜ入り込めるのか=傾聴

なかくん「ビジネスってお悩みの解消だと思うんですよ。関係構築は任せてください。どこまででも入り込みます
3人の役割分担が数字で裏づけられてきた。入口(関係構築・獲得)=なかくん/設計と運用=こりん/制作とAI活用=しょーちゃん。SECTION 10の「オフライン導線はなかくんが作る」という分担も、ここから自然に決まった。

SECTION 05🎉 【本題】サービス名は「リクフル」に決定

今回の最大の成果。各自が持ち寄った候補(しょーちゃんはカタカナ表記の26案スライド、なかくんは10案)を突き合わせ、その場で検索して競合とのバッティングを確認しながら絞り込み、決定した。

前提:会社名とサービス名は分ける

なかくん「ファーストリテーリングが提供するユニクロ、みたいに会社名とサービス名は別物。アイサークルも面白くて、領収書の発行元を見ると『誰の会社なの?』ってなるよね」

決定:リクフル

NAMING — 込めた意味

リクルート + フル(フルサポート/満たす)

■ 「(仕事を)振ってくれ」=どんどん仕事を振ってもらえるように

■ 「振ってくれたら、満たします」=足りないところをどんどん補っていく

■ カタカナ4文字で語呂がいい

なかくん「サービス名、決定しました。私達はリクフルで行きます」/こりん「みんなでフル回転で頑張りましょう」
自動文字起こしでは「リクフール/リクトル/リクル」と表記が揺れています。正式表記(カタカナのみか、英字ロゴを併記するか=リクフル/RECFULL など)とロゴは未確定。あわせて商標・ドメインの空き確認も未実施です。

SECTION 06🔍 競合の実地チェックと、会社名「Sリーチ」構想

命名の過程で、採用×SNSの先行サービスをその場で検索して確認。結果的にいちばん濃い競合調査の時間になった。

見つかった先行サービス

名称内容所感
リクバズ採用特化のSNS運用代行。「採用のプロが設計する」訴求。TikTok中心ほぼ同じ立ち位置=最大の競合。有名企業のロゴを横スクロールで並べている。「ずるい」「強いなあ」
リクアップAIスカウトサービス同じ会社の別サービス。採用領域を面で押さえている
リクラボ採用における経営者の思いを発信するサービス。PR TIMESでローンチ済み同名の株式会社も存在。今回リクフルを選んだ理由

会社名の私案:Sリーチ(なかくん)

競合LPを3本見たうえでの結論が「提案書の内容をギュッと圧縮したものがLP」(なかくん)。SECTION 07・10へそのままつながる。

SECTION 07📑 提案書30ページのレビュー:想いを1本にまとめる

しょーちゃんが作成した提案書(全30ページ)を全員で通し読み。結論はおおむね承認で、修正は1点だけ。

なかくん「提案資料、バッチリだと思う」/こりん「プランの中身も精査されていてありがたい。概ねみんなで言っていたことが入っている

要修正①:「私たちがなぜやるのか」を1本化 ★来週まで

追記したい論点(今回の議論から)

そのままでOKと確認できた箇所

提案書は「作って終わり」ではなくLPの原稿でもある。今回の議論で追加された論点(媒体の変化・隠す企業/温度感)は、LPのファーストビュー側のコピーにそのまま効く

SECTION 08🚚 高山運輸のアカウントを全員で見る

提案書の事例に載せている運送会社・高山運輸のアカウントを、その場で全員で視聴。「普通に検索すると出てくる」(しょーちゃん)。

しょーちゃん「やっぱりフォロワーじゃないし、再生数もそこまで言ってない。でも届く人には届いている。そして動画がアカウントの資産として残る
第4回で固めたトークの2本柱(KPIは応募数/資産が残る)が、実在の事例で裏取りできた形。ただしこの事例を提案書に載せるには、なべちゃんとクライアント双方の転載許諾が必要(前回からの持ち越し課題)。

SECTION 09💰 原価・外注単価・お試しの売り方が固まった

こりんが検討中の4段階プランについて、資料はまだ未完成ながら方針を口頭で共有。なかくんが別ルート(AIでの試算)で出した数字と結論が一致した。

① 数字(暫定)

項目金額・率備考
運営3人の取り分1人あたり15%20%でも試算したが経費を差し引くとギリギリすぎた。まず15%から
動画編集(外注)1本 5,000円撮影なし・編集のみ。トライアルは2,000〜2,500円で3本程度見る
台本(外注)1本 3,000円なかくん「1本3,000円はめっちゃいい」
ツール費原価に計上クロコ(Claude Code)等も使う前提
お試しプランの原価合計 約43,000円=原価率43.4%なかくんのAI試算(リール編集4,000円ベース)。こりんの試算と結論が一致

② なぜ相場より高く払うのか

③ 台本コストは「初期投資」として下げていく設計

なかくん「一次情報があるからこそ、1本3,000円が生きる。最初は初期投資だよね」

④ アカウント設計を厚くする(プラン改訂の方向)

⑤ お試し99,000円の売り方が決まった

CLOSING — お試しプランのトーク(しょーちゃん案/全員合意)

「このお試しプランには本来アカウント設計は入っていないんです。でも、今日決めていただけるなら特別にやります

→ 99,000円で受注 → 初月でアカウントの土台を作る → 翌月からスタンダードへ

前回からの宿題「原価率」が今回でほぼ埋まった。残るのは、こりんが動画本数×単価をプラン表に落とし込んでDiscordへアップする作業。プラン単価が上がるほど外注を増やしても利益率は変わらない設計になっている点も確認済み。

SECTION 10🧭 次の課題はLPと導線設計

参考事例:スナケン(岡山の建設会社)

競合が入り込んでいるのは介護・建設の領域。裏を返せば、この2業種はSNS採用が成立すると実証済みの市場でもある。

LINEリスト=導線の要

こりん「動線を作らないと仕組みが回らない。うちらの工数ばっかり取られてしまう。頭では分かっているんだけど、まだそこができていない」

分担が決まった

担当やること
なかくんオフラインの導線を設計する。「しょーちゃんやこりんが会った人を、どこへ持っていって、どういう話をして、何につなげるか」
しょーちゃんLPを作る(オンライン導線)。「私はやらないですけど、これとこれを見てこんな感じで作って、と(クロコに)言う」
こりんオンライン側=認知から興味・関心を経てサービスに入るまでの導線を一緒に考える

高単価・高年収の業種リスト(なかくん共有・Discordへ)

M&A事業/コンサル/自由診療クリニック・美容医療/投資不動産・高級仲介/AI開発/施工管理/大手サブコン/高級輸入車ディーラー/法人向け派遣代理店/ウェディングプランニング/物流・重機・特殊輸送/訪問看護・有料老人ホーム/大手税理士・会計事務所 など

「AIを司れる人」という話

なかくん「みんなAIは使えるんだけど、どこまで使えているかにはグラデーションがある。しょーちゃんのクロコはマジで育ったね」/こりん「使えるのと使いこなせているのは違う」

NEXT ACTIONS✅ 次回までのアクション

📅 今後の予定

こりん経由のエピソード:うららさんはミミさんの「レシピはシズル感と常識の破壊」という指摘を延々受け続けて今のアカウントになった。ある日、言われすぎてミミさんに見せずに出した投稿が最初にバズった、というオチつき。なかくん「アイサークルで伸びている人には、いい意味で空気を読まず自分の思ったままにやるタイプが多い」。
なかくん「振り返ると、名前も決まりましたね」──ターゲット確定(第3回)→ トークスクリプト(第4回)→ サービス名と提案書(第5回)。次はLPと導線で、営業に出られる状態が揃う。